すごいぞ!セルローススポンジ!
一般的に売られているウレタンスポンジは、使うたびにマイクロプラスチックというとても小さなプラスチックが処理施設を通過して海や川に流れていると言われています。
そんな環境に厳しいウレタンスポンジに対して、100%天然成分で出来ているセルローススポンジは環境にとっても、人にとっても優しいスポンジでした。
今回は、セルローススポンジの使い心地や実際に使ってみた感想をレビューしていきます。
ウレタンスポンジからセルローススポンジへの切り替えはほぼストレス無くできると思うので、ぜひチェンジしてみてください。
セルローススポンジってなに?
セルロースとは植物繊維のことを指します。
植物の繊維で作られた100%天然素材でできたスポンジのことをセルローススポンジと呼びます。
セルロースの凄いポイント




購入したときはぺらぺらの状態
100%自然素材で土にかえる
植物繊維でできているスポンジなので、土に埋めておけば自然に分解されるそうです。
これはまだわたし自身半信半疑なので、コンポストを始めたら実験してみたいと思います。
燃やしても汚染物質が出ない
自宅で土に返すのが難しい場合は、可燃ごみとして出すことが一般的ですが、燃やしても二酸化炭素など発生しないそうです。
すぐに乾くので雑菌が繁殖しにくい
そのため、殺菌が繁殖しにくい状態をキープすることができます。
煮沸消毒可能で衛生的
速乾性が高いとはいえ、やっぱり衛生面は気になります。
セルローススポンジは、耐熱性が高く140度までであれば物質に変化が起きません。そのため、煮沸消毒が出来ます。
わたしは煮沸消毒ほど簡単で清潔になる掃除方法はないと思っているので、すこく管理が楽になりました。
また、以前は週1でウレタンスポンジを新しいものに交換していたので、経済的にもかなりお得になっています。
耐久性
二週間一日2回使用していますが、見た目の変化はとくにありません。新品のときとほぼ変わらないように感じます。
陶器・ガラス・テフロン・漆器なんでもOK
天然素材でやわらかいので、どんな素材の食器にも使用することができます。
大切な食器を洗うときには嬉しいですね。
値段が少し高いのがネックと言われているけど….
ウレタンスポンジに対して、確かに値段は高いです。
しかし、耐久性が高く、衛生的で、使い勝手もウレタンスポンジとさほど変わらないことを考えると、むしろ経済的だと思います。
まとめ:プラスポンジからセルロースへの変更はストレスゼロ
ウレタンスポンジからセルローススポンジに切り替えましたが、わたし自身はストレスゼロでした。同居人も一緒に使っていますがとくに不便なところを感じていないようです。
ウレタンスポンジと使い心地は変わらないのに
・衛生的
・経済的
・環境に優しい
唯一気になるには、売っているお店が少ないこと。近所のスーパーやドラッグストアには置いていなかったので、手軽に買えないことろが難点ですが、セルローススポンジの良さが広まってくれれば置いてくれるお店も広まるはず。
ワンコインで切り替えることができるので、ぜひセルローススポンジチェックしてみてください。