ごみを減らす×アイデア

初心者ローウェイストのための7つの小さなステップ

以下の3つの悩みを持っている人にローウェイスト生活はおすすめです。

・贅沢をしているつもりはないのに貯金がない。

・快適さと環境配慮が両立できずに挫折した。もしくは挫折寸前。

・社会や環境のためになにかしたい。けどなにをはじめればいいかわからない。

ローウェイストな暮らしを長く続けるためにも、7つのステップは一つずつ試してみてください。

やってみたり、やめてみたり、自分に合う方法を探っていく感じで進めましょう。一気に進めると息切れしてしまいます。

01:理由を書く

あなたはなぜローウェイスト生活をやりたいのですか?思い浮かぶすべての理由をリストアップしてみてください。

ゴミ出しがめんどくさい?汚部屋脱出したい?家事を手抜きしたい?街のこみが気になる?未来の環境を守るため?

やりたい理由を全部書き出してみましょう。

そして、ローウェイストな暮らしがうまく進まなかったとに思い出してください。

02:ごみを出し切る

・一年以上使っていないものは捨てる

・同じ用途のものは一つに絞る

「いつか使うかも」と取っておいたものでも一年以上使っていないもの。また、同じ用途のものが複数ある場合は一つに絞ります。

ダンボールにまとめておき、一か月間使わずに生活ができたら、それらはあなたの人生に不要なものです。

売る、もしくは寄付して新しい持ち主へ渡しましょう。そして、一度捨てたものは二度と手にしないようにします。

03:買い物の癖を知る

あなたはどんなときに買い物をしますか?

セールでは絶対なにか買わないと気が済まない。仕事でいやなことがあったとき、気分を上げるためにショッピング。暇だから買い物に行くなんて人もいるかもしれません。

そのように買ったものは、ちゃんと使っていますか?多くの場合、あまり使われずごみ箱行きです。もちろん、例外もありますが。

自分自身の無駄買いの癖を理解することで、ごみを減らし、お金を守ることに繋がります。

04:清潔感のあるワードローブをつくる

「たくさん服はあるのに着る服がない」

あるあるではありませんか?

着ない服はごみになってしまうので、すぐに次の持ち主に渡しましょう。まだ着れそうな服リサイクルショップや寄付に持ち込み、できるだけ可燃ごみにならないようにします。

05:一汁一菜でよい

嫌いな家事ランキング第3位「献立を考える」

まずは週一回から夕飯をごはんと具沢山味噌汁、あれば納豆やお漬物、くらいで済ます生活を始めてみましょう。

慣れないうちは夜中にお腹が減ってしまうかもしれませんが、胃を休めるつもりでそのまま寝てしまいましょう。

06:アイテム稼働率を上げる

毎日使うアイテムをリストアップしてみましょう。すると、驚くほど少ないことが分かります。

さらにいえば、使用頻度の高さと値段に関係性がないことが分かるはずです。思い切って買ったものでも棚の奥にしまいっぱなしのものもあれば、安く手に入れたけど、毎日使っていたり。

そのため、ものを新しく買うときは「使用頻度」に着目してみてください。

07:修理しても使いたい

新しくものを買うときには「壊れたらお金を出してお直しても使い続けたいか?」と自分に問いかけます。すると、半分以上買わなくなります。

【まとめ】ゆっくりはじめよう。ゆっくり進めよう。

初心者ローウェイストのための7つの小さなステップは、一度に全て始めてしまうと、たぶん挫折します。暮らしを変えることは、簡単なことではないからです。長く続けるためにも、小さく小さく一歩を踏み出してみてください。